Discordの使い方やおすすめの設定について解説

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Discordは、オンラインコミュニケーションのためのプラットフォームとして、世界中で広く利用されているツールです。

高品質かつ無料といった最大の特徴から月間アクティブユーザー数は全世界で1億5,000万人を超え、ゲーマーからビジネスプロフェッショナルまで、さまざまな人々がDiscordを活用して、コミュニケーションを行っています。

この記事では、Discordの機能や特徴、利点について詳しく解説し、おすすめの設定などを紹介していきます。

Discordとは

Discordとはテキストチャットやボイスチャット、ビデオ通話、画面共有など、さまざまなコミュニケーション機能を備えたチャットアプリです。

もともとはゲーマー向けとして開発されましたが、その機能の高さから現在では幅広いユーザーに利用されています。

基本無料で多機能かつ高性能なチャットアプリなので、今後も利用者が増えて行くのではないかと予想されています。

Discordの特徴

Discordの特徴

・動作が軽い
・コミュニティの運営に最適
・拡張性が高い

動作が軽い

Discordは起動時のメモリ消費量が少なく、パソコンに負荷がかかりにくいのも特徴です。

音声遅延がなく快適に使える点が、特にゲーマーに人気となっています。

コミュニティの運営に最適

Discordは、コミュニティやイベントのためのプラットフォームとしても利用されています。

様々なテーマや興味に基づいた公開サーバーを見つけ、参加することで新しい友人や情報を見つけることができます。

また、ゲームトーナメントやオンラインイベントなど、さまざまなイベントもDiscord上で開催されています。

拡張性が高い

手軽に求める機能ができる拡張性の高さもDiscordの魅力の一つで、その最たるものがBOTです。

BOTとは自動で作業するプログラムのことで、Discordはbotを組み込むことで、様々な機能の拡張が可能です。

BOTを使うことで、例えば

テキストの読み上げ
・音楽の再生
・天気予報の確認

などのようなことができるようになります。

そのほかにもコミュニティに参加したユーザーに自動で対応を行うMEE6や自動翻訳を行うDiscord Translatorなど、便利なbotが多く公開されています。

クロスプラットフォーム対応

Discordは、Windows、Mac、Linuxなどのデスクトッププラットフォームだけでなく、iOSやAndroidのモバイルデバイスでも利用できます。

クロスプラットフォームのサポートにより、ユーザーはどんなデバイスでもDiscordを利用してコミュニケーションを行うことができます。

連絡先の共有が可能

DiscordはSteam・Skype・Facebook・Twitter・Twitchなど、他のアプリやサービスのアカウントのデータから、連絡先の共有が可能です。

他のチャットツールからの移行もスムーズに行え、すばやく友だちを見つけることもできます。

サーバーとチャンネルとカテゴリ

サーバー

ディスコードのサーバーとは、特定のトピックや目的に基づいて作成される、メンバーが集まり交流するためのスペースです。

ゲームのコミュニティ、学生団体、プロジェクトチームなど、様々な種類のサーバーが存在します。

サーバーは管理者が設定や権限を管理し、メンバーが参加してコミュニケーションを行える場となります。

チャンネル

ディスコードのチャンネルとは、サーバー内に設置される個別の部屋やセクションを指し、メンバーが特定のトピックに関連する情報や会話を共有し、コミュニケーションを行うことを目的としています。

Discordのサーバーは主にテキストチャンネルとボイスチャンネルの2つに分かれています。

テキストチャンネルでは文字や画像を使ってのやり取りができ、ボイスチャンネルではチャンネル内のメンバーと音声を使ってコミュニケーションが取れます。

他にも仲間の顔を見ながら通話できるビデオ通話や、動画やゲームを見ながら話せる画面共有も可能です。

カテゴリ

カテゴリとはチャンネルを取りまとめたもので、関連するチャンネルをグループ化するためのフォルダのような役割を果たします。

カテゴリを使用すると、サーバー内のチャンネルを整理し、見やすく管理することができます。

例えば、ゲーミングカテゴリ、プロジェクトカテゴリ、情報カテゴリなど、目的やトピックに基づいてカテゴリを作成することができます。

おすすめの初期設定

2段階認証

アカウントの悪用や乗っ取りを防ぐため、2段階認証を設定しましょう。

これを設定しておくことで上記の被害にあう確率をグッと減らすことができます。

左下の歯車マークから「マイアカウント」の中段の2段階認証の欄から「2段階認証を有効化」をクリックします。

パスワードを入力し進めていくと、QRコードが表示されるのでスマホのカメラで撮影します。

スマホでQRコードにアクセスすると6桁のコードが表示されるので、これを打ち込みます。

「2段階認証がアクティベートされました」という表示が出れば成功です。

DMの警戒レベルを上げる

これを設定しておくことでスパムや悪質なアカウントからのDMを拒否することができます。

「プロフィール」→「プライバシー・安全」→ダイレクトメッセージの警戒レベルの欄で設定できます。

不適切な画像のフィルター・DMスパムフィルターのどちらも「すべてのダイレクトメッセージに対してフィルターする」を選択します。

適応や有効化といったボタンはないものの、そのまま右上の×で有効化されます。

迷惑DMは削除したり、通知を確認する時間も無駄になるので最初に設定しておくことをおすすめします。

有料版のDiscord Nitroとは?

Dicord Nitroは、ディスコードの有料サブスクリプションプランの一つです。

ディスコードユーザーは、ニトロを購入することで、追加の絵文字や大容量ファイルのアップロード、画面共有時の品質の向上など様々な特典を利用することができます。

Dicord Nitroについて解説した記事はこちら

DiscordとDAO

Discordは、Web3時代を象徴する新しい組織形態DAOの立ち上げ・運用に欠かせないといわれています。

DAOとはDecentralized Autonomous Organizationの略で自律型分散組織と呼ばれ、特定の所有者や管理者のいない、トップが存在しない組織です。

DAOでは組織の意志決定は全てメンバーの投票によって行われるため、大人数でスムーズなコミュニケーションを取れるDiscordが導入される傾向にあります。

最後に

Discordは、多機能で使いやすいオンラインコミュニケーションツールとして、幅広いユーザーに支持されています。

テキストチャット、ボイスチャット、ビデオ通話、画面共有などの機能に加え、BOTによる豊富なカスタマイズオプションも備えています。

さまざまなコミュニティや目的に応じたサーバーを作成することもでき、コミュニティやイベントのプラットフォームとしても活用され、新たなつながりや情報の発信の場としてに欠かすことのできないツールとなってきています。

Discordを活用して、友人やチームメンバーとの効率的で楽しいオンラインコミュニケーションを実現しましょう。

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