【Stream Deckでなにができる?】機能やオススメの使い方を解説 

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配信やコンテンツ制作がますます注目を集める中、Elgato(エルガト)のStreamDeckというデバイスが注目を浴びています。

この革新的なハードウェアは、手の届く位置にあらゆる機能を集約し、配信者やクリエイターたちの様々な作業を効率化することができます。

そこでこの記事ではStreamDeckの魅力と使い方について紐解き、何ができるかについて解説していきます。

Stream Deckとは

https://www.elgato.com/jp/ja/p/stream-deck-mk2-black

StreamDeckは、煩わしいキーやマウスの操作を最小限に抑え、作業の効率化を図れるガジェットです。

複数の液晶ボタンが搭載されており、それらを押すことで様々なマクロやショートカットを実行することができます。

アプリやゲームの立ち上げ、音量調節やTwitterとの連携、マイクのミュートやOBSのシーン切り替えなど、自分のカスタマイズ次第であらゆる作業の効率化を図ることができます。

配信中にいちいちファイルを探したりすることなく、ワンプッシュで様々なアプリを呼び出すことができ、様々な配信者が取り入れてるツールです。

Stream Deckのすごいところ

編集可能な液晶ディスプレイ

https://www.elgato.com/jp/ja/p/stream-deck-mk2-black

小さなボタンにも見えるそれは実は液晶のディスプレイ。

専用アプリから自由に配列を変更することができます。

押すことで様々なアクションをボタン一つで立ち上げることができ、操作を組み合わせたマルチアクションの設定も可能です。

操作例

・カメラを切り替える
・マイクのミュート
・アプリの起動
・サウンドエフェクトの再生
・照明をオン
・シーンの切り替え
・定型文の呼び出し

配信者にとってうれしい機能が満載されており、特に「シーンの切替」はこれだけで購入を決めてもいいぐらいの便利な機能です。

通常OBSでシーンを切り替える際は、ゲーム画面を最小化しOBSを操作する必要があります。

この際ゲーム画面が固まってしまうこともあり、何より配信中に操作するのは面倒です。

StreamDeckを使えば一連の流れをワンプッシュで行うことができ、誤って別の画面を映すこともありません。

また、その他の機能として500文字までのテキストを保存しておける機能もあり、配信開始ツイートなどの定型文を保存しておけば1ボタンで呼び出すことができます。

マルチアクション機能

https://www.elgato.com/jp/ja/p/stream-deck-mk2-black

マルチアクション機能とは、あらかじめ複数の操作を登録しておくことでワンプッシュでそれらを呼び出すことができる機能です。

1の動作の後に2の動作を行うなどといったことも登録できるので、非常に便利です。

例えば配信をしようと思った時、OBSやDiscordを立ち上げたり、確認のため配信サイトを開いて自身の見やすいレイアウトに揃えるといったことは地味に面倒です。

StreamDeckを使えば一連の動作を1ボタンで起動・整列ができるようになります。

ボタン数以上にコマンドを登録できる

StreamDeckには様々なボタン数のものがあり、数が少ないものだとできることも限られてくるのではないかと不安に思われるかもしれません。

しかしそのようの心配は無用です。

Stream Deckでは、自由にページを追加することができ、ボタンが足りなくなってもページを増やすことで対応可能です。

また、StreamDeckにはプロファイルという機能もあり、ページと同様に自由に追加することができます。

この機能により、配信用や編集用のプロファイルを作成し、それぞれに関連したボタンを登録・切り替えて使うといったことが可能になります。

設定が超簡単

StreamDeckの使い方は超簡単。

PCに接続し公式サイトからStream Deckのソフトをダウンロードしてインストール。

専用アプリのUIがとにかくわかりやすいので、ほぼドラッグするだけで設定を行うことができ、特段悩む必要なく直感的な操作が可能です。

また、StreamDeckは標準のもの以外にも多数のプラグインがメーカーや個人の有志によって開発されており、ストアにて無償で公開されています。

数千もの著作権フリーのBGMやサウンドエフェクトなどもダウンロードでき、新しいプラグインやアップデートは定期的に追加されていきます。

Stream Deck+

https://www.elgato.com/jp/ja/p/stream-deck-plus-black

従来のLCDキーに加え、ダイヤルやタッチパネルを搭載したモデルです。

これによりON/OFFやアプリの立ち上げだけでなく、音量や明るさなどを無段階で調節できるようになっており、操作の幅が格段に広がっています。

LCD=Liquid Crystal Display、液晶ディスプレイ

タッチスクリーン

https://www.elgato.com/jp/ja/p/stream-deck-plus-black

新しく搭載タッチパネルは、タッチ一つでアプリを制御したり、スワイプしてページを変更したり、ダイヤルの情報を一目で確認するためのディスプレイにもなります。

ダイヤル操作

新たに搭載した4つのダイヤルは、音量や光量、カメラのズームなど、増減する数値を設定するのに最適で、ダイヤルを回すだけで直感的に簡単に操作することができます。

また、ダイヤルは回すだけでなく、押すことで切り替え操作をすることも可能です。

最後に

StreamDeckは単なるボタンの寄せ集めというわけではなく、手軽な操作で複雑なタスクをこなすことができる神デバイスです。

取り入れることであらゆる作業の効率が上がり、より魅力的なコンテンツを生み出す手助けとなるでしょう。

配信以外にも様々な場面で活躍できるので、ぜひ自分なりのカスタマイズで使い倒しましょう!

Twitchでの配信の始め方について解説した記事はこちら:

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