【最強の日焼け止めは?】絶対に焼けない・汗に強くスポーツ時に最適なものを解説

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ランニングは健康的で楽しい運動ですが、紫外線は肌にさまざまな影響を及ぼします。

特に運動時には、汗や摩擦などにより効果が弱まることがあるので、効果の高い日焼け止めを選ぶことが重要になってきます。

この記事では、運動時に最適な日焼け止めの選び方と効果的な使用方法・おすすめの商品などについて解説していきます。

SPFとPA

「SPF」と「PA」はいずれも紫外線を防ぐ効果指数のこと。

SPFは紫外線B(UVB)、PA値は紫外線A(UVA)からの保護効果を示します。

長時間紫外線にさらされる炎天下でのランニングでは、最高レベルのSPF50+とPA++++が望ましいです。

SPF

SPF(Sun Protection Factor)とは紫外線B波(UV-B)から肌を守る効果を示します。

1〜50で表され、大きくなればなるほど、UV-Bへの防止効果が高くなります。

UV-Bは肌の浅いところにダメージを与える紫外線のことで、肌に赤みやシミなどの炎症をもたらす原因になります。

PA

PA(Protection Grade of UVA)は、紫外線A波(UV-A)を防ぐ効果の高さを示す指標です。

+で表され、+の数が多くなればなるほどUV-Aへの防止効果が高くなります。

UV-Aは時間をかけて肌の奥深くまで浸透し、蓄積され続けることで、しわやシミの原因となります。

窓ガラスを通り抜けて届く特徴があるので、室内でもケアが必要になるタイプです。

コスパ部門

ニベア

高コスパながら紫外線カットとスキンケアを両立した日焼け止め。

みずみずしいジェルタイプで、保湿成分をたっぷりと配合しており、乾燥による小じわを目立ちにくくする効果が期待できます。

ビオレ アクアリッチウォータリーエッセンス

コスパ抜群のビオレの日焼け止め

スーパーウォータープルーフ処方で汗や水に強く、スポーツ時に使用する日焼け止めに適しています。

さらさらとした使い心地のため炎天下でも快適に使用することができます。

ビオレの日焼け止めは、2023年に夏の甲子園で活躍した慶應高校の丸田選手が使用していたものとして一躍有名になりました。

高校球児の彼の美白っぷりを見ればその性能の高さを伺うことができます。

性能部門

アネッサ

湿気や摩擦に強く耐水性・美容成分に優れる機能性の高いモデル

汗や熱に反応して膜が強くなるオートブースター技術が使われており、激しいマリンスポーツなどにも対応できる優れモノです。

化粧下地にも使うことができ、コラーゲンやヒアルロン酸など美容成分が多く含まれるので、女性からの支持が厚いモデルです。

ジェルタイプは高保湿なのですが、美容成分のせいか夏だと少しべたつく感じがします。

運動時にはさらさらミルクタイプがおすすめです。

アスリズム

ビオレのシリーズの中でもトップクラスの機能性を持つアスリズム

独自のタフブーストTechを採用しており、汗やこすれに強く高温・多湿などの過酷な環境でも高い性能を発揮することができます。

ヒアルロン酸やローヤルゼリーエキスなど美容成分が多く含まれており、使用中の肌の乾燥を防ぐことができます。

つけ始めは他のビオレ製品と比べると少しベタつく感じがしますが、2~3分経つと塗った箇所がさらさらになる滑らかな質感が特徴です。

価格差による違いは?

A.機能性の高さと美容などその他の効果の有無

今回比べたものの中には値段の差が倍以上あるものもありました。

その価格差は一体何によるものなのでしょうか。

まずひとつに機能性の高さです。

どちらも効果指数としては最高レベルのSPF50+とPA++++なのですが、高価格帯のものは高温・多湿などのより過酷な状況で、マスクや衣服などとの摩擦にも強い処方がされています。

それにもかかわらずクレンジング剤等を必要とせず、石鹸などで簡単に落としやすいという難しいことが両立されています。

二つ目は美容などその他の効果の有無が挙げられます。

高価格帯のものは日焼け止め用の成分だけでなく、美容成分や環境にやさしい素材・敏感肌やあかちゃんでも使える処方がされており、日焼け止めだけではなく様々な効果がプラスされています。

効果的な使い方

全体にまんべんなく塗る

太陽光(紫外線)は様々なものにぶつかって反射することにより全身にくまなく降り注ぎます。

運動する際は顔や腕などのわかりやすいところだけではなく、くるぶしや膝の裏側など体の反対側にもしっかりと日焼け止めを塗るようにしましょう。

基本的に肌が出ているところすべてに塗った方が良いです。

でないとシャワーの時に地獄を見ることになります。

2時間ごとに塗りなおす

運動中には汗や摩擦によって日焼け止めが落ちてしまいやすいです。

長時間運動する際は、2時間ごとに日焼け止めのを塗りなおすようにしましょう。

特に水泳やマリンスポーツ等のレジャーに行く場合は、水から上がった後にこまめに塗りなおすようにしましょう。

日焼け止めの使用期限

1度使用し始めた日焼け止めは、そのシーズン中に使い切るようにしましょう。

1度封を切ってしまうと、空気に触れ品質が劣化する原因となります。

余ったからといって来年まで取っておくのは避けた方が良いです。

未開封の場合でも3年以内の使用が目安とされています。

冬でも塗るべき?

紫外線は夏場だけでなく1年中空から降り注いでいます。

特に新雪は紫外線反射率が80%と高く、太陽からの紫外線と雪が反射する紫外線の両方を浴びてしまいます。

冬でもウィンタースポーツなどをする際は、日焼け止めを塗ることをお勧めします。

また日焼け止めの中には、美容効果に特化し化粧下地として使えるものもあります。

女優さんの中には1年中日焼け止めを塗っているという方もいるので、シミやそばかすを予防したいという人は冬場でもしっかりと塗るようにしましょう。

最後に

運動時に最適な日焼け止めを選ぶことは、肌を紫外線から守り、皮膚がんや早期老化のリスクを減少させる重要なステップです。

高SPF・PA、ウォータープルーフ、低刺激性の日焼け止めを選んで、定期的な塗り直しを心がけましょう。

予算や肌タイプにあったものを選び、安心して運動を楽しみましょう!

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